「オッズパーク×吉野家 毎日2919(肉行く)当たるキャンペーン」開催

オッズパークで1日1,000円以上投票券を購入すると
吉野家デジタルギフトが毎日2,919名に当たる

 株式会社吉野家(本社:東京都中央区、代表取締役社長:河村泰貴、以下吉野家)は公営競技のインターネット投票サービスサイト「オッズパーク」を運営するオッズ・パーク株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宮下 直之)とコラボレーションを実施し、2022 年 11 月 17 日(木)より、“地方からニッポンをドキドキさせる”をスローガンに掲げ、地方公共団体および公営競技の幅広い普及、地域活性化を目的としている「オッズパーク」の取り組みに賛同し、業界の垣根を越えたコラボレーションキャンペーン「オッズパーク×吉野家 毎日 2919(肉行く)当たるキャンペーン」を開催いたします。

◼ オッズパーク×吉野家 毎日 2919(肉行く)当たるキャンペーン概要

オッズパークで投票券を 1 日あたり 1,000 円以上購入すると、毎日 2,919 名、合計 52,542 名に、500 円分の吉野家デジタルギフトが当たるキャンペーンを実施いたします。

【キャンペーンサイト】

https://www.oddspark.com/cp/2022/op_yoshinoya_01/campaign.html?utm_source=press&utm_medium=pr&utm_campaign=op_yoshinoya_01

【プレゼント内容】

応募者の中から抽選で毎日 2,919 名、合計 52,542 名に、500 円分の吉野家デジタルギフトをプレゼント。

【キャンペーン期間】

応 募 期 間:2022 年 11 月 17 日(木)~12 月 4 日(日)合計 18 日間
デジタルギフト配布期間:2022 年 11 月 24 日(木)~12 月 11 日(日)
デジタルギフト有効期限:2023 年 1 月 31 日(火)23 時 59 分

【応募方法】

オッズパークのキャンペーンサイト内の応募ボタンよりキャンペーンにエントリーいただき、2022 年 11 月 17 日(木)~12 月 4 日(日)の合計 18 日間に開催される地方競馬・競輪・オートレースの投票券(重勝式を含む)を、オッズパークで 1 日あたり合計 1,000 円以上購入。
・1,000 円以上投票した日が、応募有効(自動的に抽選に参加)となります。
・1 日当たりの応募口数は 1 口となります。
・期間中に複数日、1,000 円以上購入された場合は、複数回の当選の可能性があります。
※エントリーしていない場合は、キャンペーン対象外となりますのでご注意ください。
※前日発売やデジタルギフト使用可能店舗等の諸条件があります。
※詳細はキャンペーンページをご確認ください。

【デジタルギフト配布方法】

随時抽選を実施の上、2022 年 11 月 24 日(木)以降、当選者の方には「当選通知メッセージ」にてご案内いたします。「オッズパーク」サイトまたはアプリ内のマイページにログインして、メッセージボックスよりご確認ください。

【「オッズパーク」サービスサイト】

パソコン :https://www.oddspark.com/
スマートフォン:https://sp.oddspark.com/
アプリ :https://www.oddspark.com/member/app/release.html

◼ オッズ・パーク株式会社について

オッズ・パーク株式会社は、行政・地方公共団体向けソリューションを提供する SB プレイヤーズ株式会社の子会社で、公営競技のインターネット投票サービスサイト「オッズパーク」を運営し、全国の地方公共団体から公営競技(地方競馬・競輪・オートレース)に係る投票券の販売を受託。予想情報・レース映像などの各種コンテンツの無料提供や、会員登録時に選択可能な多数の決済銀行との提携があり、初めて公営競技のインターネット投票サービスを利用する方にとって利用しやすいサービスを提供している。インターネット投票サービスによる投票券の販売を通じ、新しい公営競技ファンの開拓ならびに投票券の売上拡大を推進し、収益の一部を畜産振興や地域産業振興等、幅広い分野に役立てることで、地域活性化に貢献していく。

オッズ・パーク株式会社について

◼ 株式会社吉野家ついて

吉野家は、明治 32 年(1899 年)に東京・日本橋に創業以来、お客様にご満足いただくため、牛丼を主力商品として「うまい、やすい、はやい」という吉野家固有の価値を提供し続けてきた。現在では、国内 1,195 店舗、海外 974 店舗(2022 年 9 月末時点)を展開している。吉野家ホールディングスのグループ経営理念である「For the People」の実現のため、飲食業を取り巻く変化に適応し、従業員一人ひとりが変化への強い意志を持って活動。そして、長期ビジョン達成に向け、「競争」から「共創」へという考え方のもと、新しい市場創造・価値提供を実現し、「飲食業の再定義」に向けて挑戦を続けている。