約 30 年ぶりの牛丼 新メニュー発売開始から 1 ヶ月 吉野家、『牛丼 超特盛』100 万食を突破 同時に発売開始した『牛丼 小盛』の販売も好調

今年、創業 120 周年を迎えた株式会社吉野家(代表取締役社長 河村泰貴、本社:東京都中央区 以下吉野家)は、3月7日から全国の吉野家店舗*1で販売を開始した『牛丼 超特盛』の販売数が 100 万食*2を突破したことをご案内いたします。また同日から販売を開始した『牛丼 小盛』の販売も好調で、両メニューとも想定の2倍の売り上げで推移しています。

*1 一部店舗では、販売しておりません。
*2 2019 年3月7日(木)から 2019 年4月6日(土)31 日間で、牛丼超特盛販売数 1,021,868 食。

吉野家の缶飯(かんめし)シリーズ

牛丼 超特盛
723 円(税込 780 円)

牛丼 小盛
334 円(税込 360 円)

28 年ぶりの牛丼 新メニューとして提供を開始した『牛丼 超特盛』と『牛丼 小盛』の販売数が大変好調に推移しています。『牛丼 超特盛』は販売開始直後に販売数が急伸した以降も継続して好調な売り上げを維持し、発売開始から 1 ヶ月で販売数 100 万食を突破しました。これは当初見込んでいた販売数の2倍の売り上げです。『牛丼超特盛』は「牛丼の肉をもっと食べたい」とのお客様の声を反映し、牛肉が『牛丼 大盛』の倍量で、吉野家の肉を存分に味わえることが好評の要因となっています。食べ盛りの若年層男性はもちろん吉野家を長年支持くださっている皆様にも愛され、新たな看板メニューに育ちつつあります。

『牛丼 小盛』も『牛丼 超特盛』と同様当初計画の2倍の売り上げで推移し、販売開始から 1 ヶ月で販売数 60万食を超えました。「並盛は食べきれない」とのお客様の声を反映し、並盛の約4分の3のボリュームの『牛丼 小盛』は、性別・年齢問わず幅広い層のお客様の支持を得ており、わずか販売開始 1 ヶ月で固定客をもち始めているのが特徴です。

『牛丼 超特盛』『牛丼 小盛』を発売した 2019 年3月の吉野家の既存店売上高前年比は 108.1%、同客数前年比102.3%、同客単価前年比 105.6%となり、半年ぶりに既存店が前年を超えた要因となりました。

吉野家は今後も皆様にご愛顧いただけるよう、鋭意努力を重ねてまいります。

【参考】
吉野家公式 Twitter( @yoshinoyagyudon )では、『牛丼 超特盛』100 万食突破記念として、吉野家プリペイドカー
ド 1,000 円分を抽選で5名様にプレゼントするキャンペーンを本日4月8日(月)より開始します。公式アカウン
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