本文

吉野家文化とは

  • 吉野家文化
  • 客数増加主義
  • 人材重点主義
  • 経営スタンス
  • 組織ワーク

人材重点主義 人材の育成を重視する概念は創業期から連綿と受け継がれてきた

吉野家の長所の一つは、一度決まったことに対して、全員がベクトルを合わせてエネルギーを集中できることです。それは、従業員全員に経営感覚が浸透しているからだと考えています。吉野家の新入社員には、徹底的な初期教育が施され、店舗運営のための数値の知識、マネジメントの理論などを教えます。初期教育で叩き込まれたものが一人ひとりの中に細胞として残り、その細胞が経営の意志を自然に理解しようと働くのです。創業当時からチェーン化の第一歩として組織づくり・人材育成に取り組んできた吉野家は、人材重点主義を変わらず持ち続けてきました。
人材教育と同時に、人材評価制度の体系化でも改善を重ねています。評価の基本コンセプトは実力・成果主義。従業員の活躍する場をつくり、そこで実力を発揮した人材を、きちんと評価する客観的な評価システムがあります。今も変わらず実力・成果主義の概念が根底にあり、改善努力は絶えず続いています。