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企業情報

吉野家文化

「うまい、やすい、はやい」を支える健全で強い吉野家文化

吉野家には独特の企業文化があります。目に見えない吉野家文化の一つ「客観的、論理的な思考」。抽象的な表現を嫌い、客観的データや論理的思考をコミュニケーションの手段として使っています。一般的に、数字や客観的なものさしによる基準がないと、物事を感覚的に評価してしまいます。感覚的な基準では正しい判断ができなくなり、皆がそれぞれ自分のエゴを主張するようになってしまうため、吉野家は、実に様々な場面で数字や論理的思考によるコミュニケーション手法が体の一部として身に付いているのです。
吉野家のコンセプトである「うまい、やすい、はやい」に表れているように、優先性の高いテーマに集中特化するという習慣も根づいています。牛丼のみという単品ビジネスを長期に亘って営んできたからこそ育まれたアイデンティティです。
そして、吉野家は2004年2月から2006年9月まで、主力商品である牛丼の休売を余儀なくされた950日間の歴史があります。吉野家はその中で多くを学ぶとともに、牛丼のみに頼らない『メニューミックス(複数アイテムの商品ライン)』ビジネスを確立しました。
長い年月の中で、様々な要因が融合、醸成された健全な文化を吉野家の強みとして再認識し、未来の発展につなげていきます。